2006年 04月 09日
赤い花、白い花一斉に咲き始める えんどう・いちご |
エンドウ、 可憐な花をつける
さやえんどう(赤)、スナックエンドウ、アラスカ(実えんどう)を栽培。
さやえんどうを主に、実えんどうは従に、タネは自家採取の種を使用。11月中旬にまいて、6月収穫、豆類は収穫期間が短い。一瞬のうちに終了。
食べきれないものは冷凍冷蔵庫に入れ保存。今の時期花をつけ始めるときであり、特に追肥が肝心。
いちごの花もいまや真っ盛り
我が家のイチゴは、畝を作って植えてるものでなく、5年、10年と生えるに任せて親から子に、子から孫にという具合に、放任で育ててきたもの。したがって小粒でジャムを主体に加工。
年を追うごとに、栽培面積も自然に増え、いまや畑の相当部分占領している。最盛期には近所の子供のミニいちご狩りができそうなときもあるが、今年はどうだろう?
肥料は貝殻、骨粉、自家堆肥ぐらい。しかしこの開花時期はりん肥と化成を入れるが、いちごは根が弱いので多肥は禁物。
さやえんどう(赤)、スナックエンドウ、アラスカ(実えんどう)を栽培。
さやえんどうを主に、実えんどうは従に、タネは自家採取の種を使用。11月中旬にまいて、6月収穫、豆類は収穫期間が短い。一瞬のうちに終了。
食べきれないものは冷凍冷蔵庫に入れ保存。今の時期花をつけ始めるときであり、特に追肥が肝心。
いちごの花もいまや真っ盛り
我が家のイチゴは、畝を作って植えてるものでなく、5年、10年と生えるに任せて親から子に、子から孫にという具合に、放任で育ててきたもの。したがって小粒でジャムを主体に加工。
年を追うごとに、栽培面積も自然に増え、いまや畑の相当部分占領している。最盛期には近所の子供のミニいちご狩りができそうなときもあるが、今年はどうだろう?
肥料は貝殻、骨粉、自家堆肥ぐらい。しかしこの開花時期はりん肥と化成を入れるが、いちごは根が弱いので多肥は禁物。
by aka1940
| 2006-04-09 23:17